法人紹介

ケアポートみまきとは

草笛を吹く少年ケアポート事業は、来るべき21世紀の超高齢化社会を目前にして、自立・自助の精神で地元住民、地方自治体と財団法人 日本船舶振興会(現:公益財団法人 日本財団)が協力して推進する地域福祉創造プロジェクトです。

このプトジェクトは、各分野の専門家と地域の代表で構成される委員会の答申を基に、地域の保健福祉計画を実践するため保健福祉の拠点を建設いたします。

ケアポートの理念は、高齢者の「クオリティー・オブ・ライフ」を高めることを第一として、高齢者が住み慣れた土地で安心して、生きがいと尊厳を持って暮らすまちづくりを目標とするものです。それは、住宅生活の継続を支援する拠点として、各世代の交流の場として、その地域の医療・保健・福祉のニーズを満たすさまざまな機能を合わせ持つ多機能施設を目指します。また、拠点施設は地域住民の生活の質を高めていく機能をあわせ持ち、既存の施設との連帯を検討していきます。その地域福祉の核となる拠点がケアポートであり、10年先、20年先を見据えた高齢者総合保健福祉施設のビジョンを創造するものです。

ケアポートは、サービスの内容、運営方法といったソフト面も含めて、その拠点施設を多くの方々に見ていただくことで、高齢者保健福祉の今後のあり方を社会に提案するモデル施設となるよう位置づけています。

ケアポート事業は、本会の補助事業の一つとして平成元年に始まり、これまでに富山県砺波市庄川町の「ケアポート庄川」、島根県雲南市吉田町の「ケアポートよしだ」、長野県東御市布下「ケアポートみまき」が完成しています。